診療のご案内treatment診療のご案内

診療時間・担当医表

診療時間表

診療時間
9:30~
12:30
17:00~
19:30
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診療担当表

:院長 河 元洋 橋本:不妊治療担当 橋本 平嗣

診療時間
9:30~
12:30
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- 橋本 - 橋本 - 橋本 -
17:00~
19:30
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  • 月曜日から日曜日まで診療しております。
  • 日曜日は午前診のみです。
  • 祝日は休診とさせていただきます。
  • 午前診は9:30~12:30 午後診は17:00~19:30です。
  • 2診:橋本医師は、不妊症外来です。
  • 当クリニックは初診も含めて電話で予約を受け付けております。 
  • 外来予約は電話にて受け付けております。
    平日、土曜日(祝日除く)
    9:00~19:30
    日曜日
    9:00~12:30
    電話予約専用番号
    TEL:072-297-2702
  • 原則予約制ですが、随時初診は受け付けております。
  • 当クリニックは予約での診療としていますが、下腹部痛、出血等がある緊急時には連絡後、ご来院ください。

産 科

妊婦健診

妊婦健診、分娩を行っております。妊娠の徴候があった場合は、早めにご来院ください。
また里帰り出産をご希望の方は、代理の方で結構ですのでご来院いただき分娩予約をお願いします。
妊娠32~34週頃(出産予定日の6~8週間前)当クリニックへの受診をお願いします。

分娩予約の際は、分娩予約問診票をご記入の上、ご来院いただくと便利です。

分娩予約問診表(Word)分娩予約問診表(PDF)

出生前診断

妊娠初期の染色体異常の有無を調べる諸検査(NIPT, 母体血清マーカー試験、染色体異常ソフトマーカー、羊水検査等)は、当クリニックでは施行しておりません。ご希望のある妊婦さんには専門的な病院を紹介させて頂きます。

骨盤位外回転術

逆子体操や鍼灸などで逆子が治らない場合は、妊娠36週以降で外回転術(お腹の上から用手回転)を検討します。緊急時の体制がとれるように、必ず一泊入院して頂きます。治らなくても一泊入院が必要です。羊水過少、初産婦、子宮収縮が多い等の場合は外回転術が困難なことが多いです。成功率は6~7割程度です。

4D超音波

Voluson S10

超音波画像診断装置「Voluson S10」を導入しました。

妊婦健診時、毎回4D超音波を行います。顔の表情まではっきり確認できますが、妊娠週数、羊水量等により、お子様の顔がうまく映らない時がありますのでご了承ください。4D超音波に伴う追加料金はありません。
他院通院中の妊婦さんも受診も歓迎です。料金は初診料込みで8,000円(自費診療)を予定しております。

4D動画サンプル画像
  • 4Dサンプル画像①
  • 4Dサンプル画像②

エコー動画配信サービス Angel Memory

記録した動画、静止画はAngel Memory (https://www.angel-memory.jp)からスマートフォン、タブレット、パソコン、携帯電話で動画をご覧いただけます。

4D超音波検査終了後にID、パスワードをお渡しします。 Angel Memory (https://www.angel-memory.jp)にアクセスいただきID、パスワード入力すると、記録した動画、静止画がスマートフォン・タブレット・パソコン・携帯電話でご覧いただけます。
お仕事で健診に同伴いただけなかった旦那様、お祖父様、お祖母様にもID、パスワードをお知らせいただければ、動画、静止画をご覧いただけます。
AngelMemory使用時は初回のみ1,500円のご利用費がかかります。ご了承ください。

Angel Memoryパンフレット(PDF)Angel Memoryお申し込み時の注意事項(PDF)

婦人科

子宮がん検診

子宮頸がんは初期段階ではほとんど自覚症状がありません。しかし、早期発見ならほぼ100%治癒するがんです。子宮頸がん検診を受けましょう。ブラシなどで子宮頸部を優しくこすり、細胞を採取します。ほとんど痛みは無く、短時間ですみます。堺市の子宮がん検診を実施しています。異常があれば精密検査(コルポスコピー、組織診)を施行します。

子宮体がんも、気になる症状、特に下記の症状があれば、精査をおすすめします。

  • 不正出血のある人
  • 褐色帯下
  • 月経異常(過多月経、月経不純)
  • 乳がんのホルモン治療中
  • 経腟超音波で子宮内膜の肥厚が確認できる

超音波で卵巣の状態も詳しく検査します。

家族計画

低用量ピル

低用量ピルの成分は月経周期をコントロールする2種類の女性ホルモンです。きちんと服用した際の避妊効果は99%以上と非常に高い薬です。あらかじめ内服できない人(禁忌)や投与による副作用のあらわれやすい基礎疾患がないかチェックします。
婦人科的検査
妊娠、女性ホルモンに依存した子宮筋腫や子宮内膜症などの有無、子宮頚部細胞診を実施することもあります。

低用量ピルによる避妊効果以外のメリット

  1. 月経痛の軽減
  2. 月経不順の改善
  3. 月経前症候群の軽減
  4. 過多月経の軽減
  5. 子宮内膜症のリスクの低下
  6. 子宮体ガンと卵巣ガンの予防
  7. にきびの改善
子供が欲しくなった

ピルを飲むことを止めれば、だいたい3ヵ月ぐらいして通常の生理周期に戻るとされています。

ブライダルチェック

一般的な婦人科診察、子宮がん検診、ご希望によってはクラミジア等の性感染症のチェックも行っています。何でもご相談ください。

更年期外来

女性は、誰しもいつかは閉経します。
卵巣から出ている女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することが原因で起こりますが、平均すると50歳前後で完全に閉経する方が多いのではないでしょうか。この閉経を挟んだ約10年間を更年期とよびます。 更年期障害の症状は肩こり、のぼせ、不眠などです。
女性ホルモン補充療法や漢方治療などその人に合った治療法があります。

子宮鏡下手術

子宮鏡下手術の様子

子宮内にスコープを挿入し、子宮内にある筋腫またはポリープ等を切除(けずる)方法です。全ての子宮筋腫に対して有効ではなく、子宮内腔に子宮筋腫が突出している(粘膜下筋腫)に対して手術施行が可能です。

粘膜下筋腫一例

子宮筋腫はありふれた病気ですので心配する必要はありません。
また閉経を迎えると縮小して問題とならなくなることが多いです。少々子宮筋腫が大きくても、無症状や症状の軽い場合は、経過観察で良いですが、粘膜下筋腫は小さくても過多月経、着床障害(流産)の原因となることも多く、治療が必要なことがあります。子宮鏡下手術(略語:TCR)は、粘膜下筋腫に対して有効で過多月経の改善には極めて有効です。切除する組織は筋腫であり正常子宮筋層は損傷しないように注意します。
開腹または腹腔鏡下手術による筋腫核出術では腹腔内に新たな癒着を形成することがありますが、子宮鏡下手術はその心配はありませんし、腹部に傷は残りません。また開腹または腹腔鏡下手術による筋腫核出術の妊娠では、分娩様式は帝王切開術が必要なことが多いですが、子宮鏡下手術後の妊娠では、通常最初から帝王切開術予定とする必要はありません。全ての治療を必要とする子宮筋腫に対して有効ではありませんし、子宮穿孔(手術中、子宮に穴が開く)、水中毒(子宮内に液体を注入して手術としますが、その液体が大量に体内に入る)等の合併症もあります。一度ご相談ください。

不妊治療

不妊治療担当医師 橋本 平嗣

カウンセリング、各種不妊検査、タイミング法、排卵誘発法、体外受精、顕微授精を行っております。時期や結婚年数に関係なく、何でもご相談ください。当クリニックでは入り口を入ると産科外来とは待ち合い室、診察室のエリアが分かれています。
※当クリニックの婦人科・不妊外来は日曜も診察を行っております。

不妊検査

血液検査

FSH(卵胞刺激ホルモン)、 LH(黄体化ホルモン)、PRL(プロラクチン)、エストロゲン、甲状腺ホルモン、自己抗体、抗精子抗体等をチェックします。
なおホルモンは月経周期により測定値に差があります。FSH、 LHの測定は月経3日目から7日目の採血が必要です。

卵管の検査

まず卵管通水検査を行っています。その結果によってはX線造影検査で卵管の状態を確認します。

精液の検査

精子基本検査で精液の量、精子の数・運動率・直進性などを検査します。

排卵の検査

基礎体温、経腟超音波で卵胞発育、子宮内膜の状態を評価して排卵日を特定します。

一般不妊治療

タイミング法

排卵日を特定することでタイミングを予測し、授精の確立を高めます。

排卵誘発法

排卵がスムーズにおこっていない場合、または全くおこっていない場合は薬や注射で排卵をおこします。

 
人工授精

人工的に精子を子宮内へ注入します。処置は数分で終わり、痛みもほとんどありません。しばらく安静にした後に帰っていただけますし、当日の家事や入浴も可能です。

体外受精

卵巣に形成された成熟卵胞から卵子を体外に取り出し(採卵)、精子と受精させ(媒精)、さらに数日間育てて(培養)得られた受精卵を子宮内に移植(胚移植)して妊娠させる治療法です。
体外受精は次のような場合に行われます。

卵管性不妊症
卵管が閉塞もしくは狭窄している場合
卵管周囲癒着などによるピックアップ障害がある場合
乏精子症・精子無力症
人工授精によっても妊娠できない場合
免疫性不妊症
抗精子抗体のため人工授精によっても妊娠できない場合
原因不明不妊症
不妊原因が判明せず、一般不妊治療でも妊娠しない場合
婦人科疾患の合併症
子宮筋腫や子宮内膜症が進行することによって、妊娠が困難になることが予想され、妊娠を急ぐ必要のある場合
高齢
高齢のため、卵子の質の低下が予想され、妊娠を急ぐ必要のある場合
重症排卵障害
排卵誘発剤により卵巣過剰刺激症候群などの副作用を繰り返し継続が困難な場合
過排卵による品胎以上の多胎妊娠のリスクが高い場合

顕微授精

重症の乏精子症や精子無力症で精子の受精能に障害がある場合、精子を卵子の細胞質内に直接入れて授精させる治療法です。受精後は体外受精と同様に受精卵を培養し、胚移植します。

顕微授精は次のような場合に行われます。

  • 重症の乏精子症、精子無力症の場合
  • 無精子症で精巣内精子、精巣上体精子を用いる場合
  • 体外受精を予定していたが、当日の精子の状態が悪い場合
  • 受精障害が予想される場合

受精卵凍結および融解胚移植

受精卵の凍結保存

受精卵は、凍結保護剤を用いて液体窒素で凍結すると、半永久的に保存が可能です。
採卵後、何らかの理由で新鮮胚移植されなかった受精卵は、凍結して保存可能です。(受精卵凍結保存)
この凍結した受精卵は、融解して移植することができます。(凍結受精卵融解胚移植)